AD-easy導入事例

SDC株式会社様

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Corporate Profile:
SDC株式会社
SDCは、SCSKグループのネットワーク専業会社であり、世界的なネットワークSI企業のディメンジョンデータとの合弁会社です。ディメンションデータグループは世界 5 大陸 49 か国に拠点をもち、パートナー網を含め 100 か国以上で製品デリバリー、保守、サービスを提供可能です。SDCは、SCSK、ディメンションデータと連携し、クラウド時代に最適なネットワークソリューションを国内外に提供しています。

<主なソリューション>
・仮想ネットワーク
  Cisco ACI
  Cisco DNA
  Cisco SD-WAN /
  Meraki
・仮想基盤 / VDI
  Cisco UCS
  Cisco HyperFlex
  (HCI)
・クラウドセキュリティ
  Cisco Umbrella
  Cisco Endpoint AMP
・コラボレーション
  Cisco Webex
  Cisco Telepresence

AD-easy によりユーザーアカウントを 効率的に棚卸し移⾏作業の⼯数を削減

SDC株式会社(以下、SDC)は、情報系インフラ全般を支援している某新聞社のお客様に対し、2013年に導入した仮想デスクトップ環境の更改プロジェクトを実施していた。
本プロジェクトの重要な工程のひとつがActive Directory(以下、AD)移行であったが、お客様環境では新旧のAD環境が別ネットワークとなっていたため、一般的な移行手順を取ることが出来なかったという。

そのため本プロジェクトの遂行にあたっては、旧環境の登録情報を基に新環境のADを構築する方針となっており、移行作業実施前にユーザーアカウントの棚卸が必要不可欠であった。
しかし、AD標準機能ではユーザーアカウントの棚卸を効率的に実施する方法がなかった。旧環境のADはユーザーアカウント数が1,200ほどあり、ひとつずつプロパティ情報を確認しながら棚卸するには多くの時間を要することに加えて、オペレーションミスを誘発するリスクにもつながる。結果、プロジェクト全体の長期化が懸念された。

そこで、SDCはマイクロソフトテクノロジーに深い知見を有するWinテクノロジが開発したAD管理ツール「AD-easy」に着目。本プロジェクトのプロジェクトマネージャーである竹田浩一氏は「AD-easyを活用することで、ユーザーアカウントの棚卸と移行作業を正確かつ早期に実現できたとともに、プロジェクト全体の工数を削減し短期間で成功に導くことができました」と振り返る。


SDC株式会社
事業本部 技術部
副部長 竹田 浩一 氏

AD-easyによるアカウント編集イメージ
図:仮想デスクトップ環境更改プロジェクト概要図

効果的に利用したAD-easyの機能

SDCが効果的に利用したAD-easyの主要機能は以下の2点だ。

1.CSV一括エクスポート/インポート機能

ユーザーアカウントの棚卸作業には、多忙なお客様でも容易に実施できることが求められていた。 「AD-easy」の代表的な機能であるCSV一括エクスポート/インポート機能ではADのユーザーアカウント情報をExcel上でメンテナンス出来るため、お客様からも「使い慣れたExcelを活用できたため効率的に棚卸作業を実施出来ました」との評価があったという。 またExcel上でユーザ情報が一覧で確認できることから、メールアドレスなど不足していた情報の追加作業も容易に行うことができ、棚卸と同時に登録情報の質を向上させることにも貢献した。

ADの標準画面とAD-easyによる編集画面

2.容易な切り戻し支援機能


標準のAD管理画面では、変更操作がADに即時反映される仕様となっているため、操作時に一定のリスクを伴う。一方でAD-easyでは操作毎に変更前情報をCSV形式で自動保存する仕様となっている。竹田氏は「AD-easyを用いた操作では、万が一作成・更新で不備が発生した場合でも、変更前情報に容易に切り戻しが出来るため、その点も大きな安心感がありました」と語る。


更なるAD-easyの活用に向けて


本事例で取り上げた機能のほか、AD-easyはAD操作における負荷軽減を目的とした多様な機能を有している。今後について竹田氏は次のように語る。
「SDCでは様々なお客様のインフラの安定稼働の実現に向け、AD運用にAD-easyを活用した仕組みを採用することで、AD運用におけるリスク軽減/運用負荷軽減の提案を始めています」


事例資料、関連リンク


本事例資料のダウンロード

本事例で使用した製品 AD-easyの詳細

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