SharePoint Server 2010は、2021年4月にサポート終了!
SharePoint Server の EOS(End of Support)が迫っています!
EOS後は修正モジュールが提供されなくなります
- 脆弱性が発見されても修正されないため、情報漏洩などセキュリティリスクが高くなる。
- SharePoint 本来の機能に不具合が発生しても修正されない。
- OSやブラウザのバージョンアップなど、環境変化に対応できない。
移行したくてもこんな問題が
- 現在使用しているデータだけを移行したいが、使用状況が整理できていない。
- データを移行するのに、どれだけ時間がかかるのかわからない。
- SharePoint 2010と最新バージョンのSharePoint は機能や見た目が大きく違い、利用者にうまく説明できない。
Winテクノロジの
SharePoint 移行診断サービス
にお任せください
SharePoint 移行診断サービスとは
「SharePoint 移行診断サービス」はオンライン・オンプレ移行のための準備を徹底ご支援します!
Winテクノロジは、SharePoint 全てのバージョンを構築・移行のノウハウがあります。
概要
診断対象システム |
設置型SharePointの全てのバージョン及びエディション
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期間 |
~3週間程度 |
費用 |
マイクロソフトSA特典チケット SharePoint 導入計画サービス(SDPS)のご利用が可能です。 |
オプション |
移行ツール(試用版)にて、お客様の現在使用されているデータを使用した移行検証も可能です。
※詳細はお問い合わせください。 |
進め方
主な診断項目
移行準備として必要な情報の一部です!
コンテンツ
- サイトコレクション一覧
- サブサイト一覧
- 5,000アイテム以上のリスト一覧
- 閉じたWebパーツ一覧
- 廃止されたテンプレートの使用有無
- コード付きのSandBoxソリューション
- 受信メール機能の利用状況
- アクセス権設定(権限の継承or固有の設定)状況一覧(サブサイト、リスト/ライブラリ)
SharePointファーム
- コンテンツDB一覧
- ファームソリューション(.WSP)一覧
- Microsoft、Windows、SharePoint は米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
- その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
- サービス内容については予告なく変更される場合があります。